掲載されている写真作品についての著作権は谷口光子に帰属します。
2023年9月8日
「Equivalent」がPX3 (Prix de la photograpie Paris) のSpecial / Night photography -- non-prophessional 部門のシルバーを獲得しました。
2023年9月8日
「If I can stop one heart from breaking, I shall not live in vain. 」がPX3 (Prix de la photograpie Paris) のfine art / people -- honorable mention を獲得しました。
2023年5月13日
「Equivalent」が
LiFe Framer のシリーズアワードのショートリストに選ばれました。
そして、Life Framerのコレクションのページに私のプロフィールページが掲載されました。
2022年4月1日
2022年3月28日に日本広告学会の関東部会で萌芽研究Bの研究報告を行いました。
タイトルは「人びとの参加と関与を含む芸術的表現と広告コミュニケーション」です。
発表に際し使用したパワーポイントの画像を「研究活動」に掲載しました。
2022年3月17日
「887 888」
IMA next のTHEMA#28 OTHER HISTORIES のショートリストに選ばれました。
谷口 光子 | ショートリスト入賞 "OTHER HISTORIES" | 写真コンテスト IMA next (ima-next.jp)
6月21日
「If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.」のページに写真を追加しました。
2021年6月7日
「If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.」のページに写真を追加しました。
2021年5月6日
「If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.」のページに写真を追加しました。
2021年4月29日
IMA next のthema#17「LIFE」にて、グランプリを受賞しました。
LIFE | GRAND PRIX | 谷口光子 | IMA next | IMA主催のオンライン写真コンテスト (ima-next.jp)
2021年3月30日
《887 888》のページに写真を追加しました。
2021年3月20日
《887 888》のページに写真を追加しました。
2021年3月8日
《887 888》のページを作成しました。
2021年2月20日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2021年2月5日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2021年1月27日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2021年1月20日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2021年1月9日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2021年1月7日
2020年3月に美学会の2019年度若手研究者フォーラム発表報告集に掲載された論文を「研究活動」のページに掲載しました。
2019年度の若手研究者フォーラムの発表報告集は以下のサイトに掲載されています。
http://www.bigakukai.jp/wakate/papers2019/index.html
2020年12月22日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2020年12月10日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2020年12月3日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2020年11月23日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2020年11月12日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2020年11月12日
「研究活動」のページに2020年10月25日に日本広告学会全国大会で行った研究発表でのハンドアウトを掲載しました。
2020年11月5日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページに写真を追加しました。
2020年10月16日
《If I can stop one Heart from breaking, I shall not live in vain.》のページをつくりました。
2020年10月9日
《Equivalent》のページに写真を追加しました。
2020年10月3日
《Equivalent》のページに写真を追加しました。
2020年9月20日
《Equivalent》のページに写真を追加しました。
2020年9月12日
《Equivalent》のページに写真を追加しました。
2020年9月4日
《Equivalent》のページに写真を追加しました。
2020年8月31日
《Equivalent》のページに写真を追加しました。
2020年8月27日
《Equivalent》のページに写真を追加しました。
2020年8月21日
《EQUIVALENT》のページに写真を追加しました。
2020年8月18日
あらたに《Equivalent》のページをつくりました。
すこしずつ写真を足していきます。
以前、《sign》というタイトルで制作した作品ですが、《equivalent》というタイトルで再構成してみます。
2013年から2014年にかけて関東と東北で撮影しました。
2020年3月3日
美学会の若手研究者フォーラムでの発表報告の論文が以下のHPに掲載されました。
査読論文です。
タイトルは「芸術活動におけるsubjectivityと署名の関係についての考察」です。
2020年1月21日 研究活動のページに「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム(フェリックス・ガタリと芸術)」を掲載しました。
『藝文攷』25号に掲載された「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム」は、Nicholas Bourriaud, Relational Aesthetics, Translated by Simon Pleasance & Fronza Woods with the participation of Mathieu Copeland, Les presses du reel, 2002のThe aesthetic paradigm (Félix Guattari and art) pp.86-105.の後半部分のpp.95-105.を翻訳したものです。掲載の字数制限のため、ブリオーの主張が中心となっている後半部分だけにしました。しかし、前半部でブリオーはガタリの思索や活動について詳細に述べているため、後半部だけではわかりにくい部分も多いです。そのため、『藝文攷』25号には掲載できなかった前半部をここで掲載します。
研究活動、創作活動、教育活動などに役立てていただけたら、うれしいです。
2020年1月21日
「研究活動」に「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム」を掲載しました。
翻訳文の後に『関係性の美学』についての概説文があります。
2019年12月24日
2019年11月に日本広告学会の全国大会で研究発表を行いました。
テーマは「現代アートの手法に重なる広告コミュニケーション」です。
研究活動のページに発表の際のハンドアウトを掲載しました。
2019年6月26日
研究活動に、2019年5月11日に日本広告学会クリエイティブフォーラムのポスターセッションで発表した際の資料を掲載しました。
テーマは、「ミュージアム・コミュニケーションを活用した広告コミュニケーションの拡大についての考察 事例:国立新美術館でのエルメス『彼女と。』展」です。
2019年4月11日
研究活動に、2019年3月27日に日本広告学会関東部会で行った研究報告でのスライドを掲載しました。
テーマは、「デジタル技術の普及とインターネット・コミュニケーションが進展しつつある状況における広告コミュニケーション プロシューマー型文化の拡大とリレーショナル・アート」です。
2019年1月日18日
研究活動に、ニコラ・ブリオーの『関係性の美学』の「時間と交換の交流」と「スクリーンの関係性」の部分を英文学者の立石弘道先生と共訳したものを掲載しました。芸術活動、研究活動などに役立てていただけるとうれしいです。
今年が皆様にとって、良き年となりますように。
2018年10月22日
研究活動に、10月14日に開催された日本広告学会での研究発表のスライドを掲載しました。
2018年1月25日
研究活動に、ニコラ・ブリオーの『関係性の美学』の「1990年代の芸術」の部分を英文学者の立石弘道先生と共訳したものを掲載しました。芸術活動、研究活動などに役立てていただけるとうれしいです。
2017年11月6日
研究活動
2017年10月29日に、日本広告学会で行った発表のスライドを研究活動にアップしました。
2017年10月29日
研究活動
日本広告学会で行った発表の概要を研究活動にアップしました。
「広告コミュニケーションとブランディングについて美学的視点を用いた分析と考察」
2017年5月22日
研究活動
日本広告学会クリエイティブフォーラムでのポスターセッション
「2016アメリカ大統領選挙における人びとのコミュニケーション行動についての分析と考察」
配布資料を「研究活動」にアップしました。
各種研究活動にお役立ていただけるとうれしいです。
2017年3月21日
「研究活動」にニコラ・ブリオー『関係性の美学」の「存在と入手可能性をつなぐ ゴンザレス=トレスの理論的遺産」の部分を英文学者の立石弘道先生と共訳したものをアップしました。芸術活動などに役立てていただけるとうれしいです。
PHOTOSに写真作品「Sign 街」をアップしました。
(2016.8.17)
研究活動に「『関係性の美学』試訳」を追加しました。(2016.5.20)
PHOTOSに「Sign 東北」の追加をアップしました。(2016.3.16)
PHOTOSに「Sign 東北」の追加をアップしました。(2016.3.14)
PHOTOSに「Singn東北」をアップしました。
約2年前に東北の津波被災地を撮影したものです。
東日本大震災から5年になり、被災地の風景も少しずつ変わっていっていることと思います。
私が撮影しつつ、小さな灯りに希望を感じていたように、東北の方々が希望を失わずに前に進まれますように。
(2016.3.12)
あけましておめでとうございます。
昨年は、中之条ビエンナーレに出展し、
中之条の皆さんに本当にいろいろお世話になりました。
研究活動では大学の先生方をはじめ、
いろいろお世話になりました。
ありがとうございました。
今年は研究活動に浸って過ごすことなりますが、
しっかりやり遂げようと思います。
本年もよろしくお願いします。
今年は元旦から穏やかな天候で、
富士山からの初日の出が美しかったとか。
今年がよい年となりますように。
2015/9/14 NEWS WEEK 日本版のウェブに「WOMEN かかあ天下」が掲載されました。
NEWS WEEK 【写真特集】かかあ天下の台所から見えるのは
http://www.newsweekjapan.jp/stories/movie/2015/09/post-3914_1.php
2015/9/12 中之条ビエンナーレ、オープンしました。
2015/9/5 PHOTOSに中之条ビエンナーレでの出展作品「WOMEN かかあ天下」の抜粋を追加しました。
2015/8/31 PHOTOSに中之条ビエンナーレでの出展作品「WOMEN かかあ天下」の抜粋をアップしました。
2015/8/31 PHOTOSに「WOMEN」の抜粋をアップしました。
2015/8/31 中之条ビエンナーレでの展示についてのお知らせをアップしました。
2015/8/31 プロフィールを改訂しました。
個展開催します。
「WOMEN
~If I can stop one Heart from breaking
I will not live in vain~」
2013年5月17日(金)〜5月30日(木)
エプソンイメージングギャラリーエプサイト
10:30〜18:00 (最終日は15:00まで)
日曜日休館 入場無料